セラピストの開業物語

2人の女性がセラピストの開業…明暗を分けた理由とは?

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ステップ4.開業の各種手続き

セラピストがサロンを開業する際に必要な手続きをまとめました。

開業に必要な手続きとは

セラピストとしてサロンを開業する際には、いくつかの手続きが必要となります。事前にきちんと覚えておきましょう。

開業届(個人事業主の開業届出書)

新たに事業を開始する際に、管轄の税務署に届け出るものです。セラピストの個人サロンの場合、必ず提出しなければならないものではありませんが、青色申告を利用する場合は届け出が必要となります。とくに審査があるワケではないので、必ず提出しておきましょう。

給与支払事務所等の開設届出書

従業員を雇うなどで給与等が発生することになった場合、支払いを行った日から1ヶ月以内に管轄の税務署へ「給与支払事務所等の開設届出」を提出します。事業を手伝う家族に対して、青色事業専従者給与を支払うことになった場合も同様です。

施術所開設届

マッサージをサロンのメニューとして提供するためには、国家資格である「按摩マッサージ指圧師」の認定および保健所への施術所開設届が必要となります。有資格者がいない場合、メニュー・広告・HPなどにマッサージの表記はできないので注意しましょう。

青色申告の届け出

サロンを開業した場合、納めるべき所得税額を税務署に申告する必要があります(確定申告)。その際の方法には青色申告と白色申告があり、税制上でのメリットが大きいのは青色申告。サロンを開業するなら、ぜひ青色申告での特別控除を目指すようにしましょう。青色申告を利用するには、税務署に開業届と青色申告の申請書を提出し、承認を受ける必要があります。

青色申告のメリット

青色申告特別控除

作成した帳簿のレベルによって、最大65万円が控除される制度です。帳簿作成を簡易簿記で行った場合は10万円、複式簿記で行った場合は65万円が課税所得から差し引かれます。専門知識がないと難しいと思われがちですが、会計ソフトなどを使えば簡単に作成できます。

純損失の3年間繰越控除

その年に発生した赤字を確定申告で申告することにより、その損失を3年間繰り越せるというものです。サロン経営が軌道に乗るまでは多くの資金が必要となるため、利用しておきたい制度です。

減価償却の特例

30万円未満の減価償却資産を、全額経費として課税所得から差し引けるというもの。一般的に減価償却資産は数年に分けて経費として計上しますが、青色申告の特例を使えば購入した年に一括で計上できます。

青色事業専従者給与控除

事業主の家族が従業員として働く場合、その給与を必要経費として課税所得から差し引くことが可能です。

青色申告のデメリット

青色申告に必要となる帳簿は、複式簿記で作成する必要があります。また、売上・経費を記した損益計算書、年度初めと終わりの資産を記した貸借対照表を作成し、税務署に決算書として提出しなければなりません。また、請求書・領収書の保存義務期間も7年間と長いため、保管場所を確保しておく必要があります。

サロン開業を成功させるのに必要なものは?

セラピストの開業にはさまざまな手続きが必要ですが、ビジネスを成功させるには集客と経営についてもしっかり学ぶ必要があります。

当サイトでは、サロン開業にあたって資格取得を重視した女性と、集客・経営について学んで開業した女性の2パターンの事例をご紹介しています。開業前後の選択が経営にどんな影響を及ぼすのか、ぜひチェックしてみてください。

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